続・久々 税金の話し
市役所の課税課で確認してきたら、想像していた通り 今年の私の所得だと課税対象からは外れるそうで、支払いの必要なしということであった。ほっとしたであります。でも 来年は支払いが生じそうな気がする~ と思い、ついでながら 現在の収入状況を話し、来年の相談もしてみたら、それでも 年間1.5-2万位の支払いで済みそうということが判明した(わかりやすい資料のコピーも下さった)。心配し過ぎていた!これなら 払えるわ!笑
言われてみれば確かにその通りなんだが、給与収入の場合、給料天引きで社会保険料を支払ってるから、課税対象となる所得金額はそんなに大きくならないし、業務雑収入の場合も経費の割合が高くなれば課税対象となる所得金額はそんなに大きくならない。フリーターで給与所得のみで38万 越えてくるとかなると、非正規雇用でかなり働いてる人という 感じなのかな。凄いな。。(私 もう、そんなに頑張れない… 気力的に… ←)
お金のことやってると「フリーランスになりたいと言いながら 完全にフリーターである」ことを 自覚させられます。現実を直視するには、お金のことに 向き合うのも大切ですね。←
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そしてやっぱ お金のことやってると 嫌々 会社勤めをしてストレスを溜めて、鬱、入院が必要になる程の体調不良、引きこもり、最悪 自殺 等に走ってしまう位なら、いっそ辞めてしまった方が本人にとっても周りにとっても幸せな気がする… って 毎回思う。将来の安心的なものがなくなる怖さはあるかもしれないけど、未来のことは誰にもわからないし、何より 優しくて人の良い人は 周りのことを考え過ぎて自分だけを犠牲にする状態を 自ら選びがちな気がする。”社会人である前に、自分だって 誰かの大切な人である”と思って 自分を守ること、資本主義社会の中で、仕事ができる・できない以外の尺度も 大切にする方が 絶対 幸福度は高いよね…(勿論 結果を求めるには、仕事ができる必要はあるんだろうけど できなくても自分を責める必要はない っていうか。大切…ってのは 大げさな感じじゃなく、自分も 知らず知らずのうちに 誰かの日常の一端を担っている大切な存在だと自覚した方が良いんじゃないか程度のそれ。いつも見かけてた 近所の爺ちゃんが亡くなってしまった時とかに感じるノスタルジーを、自分が調子悪くなったり いなくなったりした時も、他人は感じるんだよ って信じられる感覚みたいな。)
脱・殺伐! ”ストレスは 万病の元”、”心身相関”、”身体が資本”、”寝たきりで長生きより、健康寿命で長生き” さ…。
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