私の中の"ふつう"
漫画アプリで、静かなるドンを無料で読むのが密かな楽しみだったのに、無料分を読破してしまい、日々の楽しみがひとつ減ってしまった。続きが気になる。でも有料で読むほどの熱意はない… 龍宝は、鳴戸が来たし きっと助かるよね!(何) 入れ替わりにガラスの仮面を読み始めました。←
11月の芝居の稽古場は割と色々なところをお借りしているのだが、今日お借りした市の管轄の学習室で、"そんなデカい声で稽古されるなんて思ってませんでした。今後の貸出は難しいかもしれません。台詞もここまで筒抜けでした。"と帰り際に言われ、貸出が難しいというのは勿論ショックだけど、台詞筒抜けでしたってのがジワってしまった。それこそ"〇〇ちゃんと〇ッチしたい… ダメ!俺ってば何を考えて…"的な台詞達が、コロナ禍で人が全然いない静かなフロアで、市役所関係の方に筒抜けになって響いてたこと自体がシュールでツボってしまったのだ。。どんな気持ちで聞いてらしたんだろう。。笑 でもいくら恥ずかしくとも性は人間の本能だし大事だよね。←マイペース
弟と日帰りキャンプに行く日取りを決めなきゃ、連絡すると言って放置してしまっている友達に連絡しなきゃ 等、しなきゃしなきゃに追われている。スケジュールを暇にしても、暇が耐えられないのか次々と予定が入ってくるのは何故だ。本来楽しみなことまで 実務的になってしまうのは よくない気がする。
それはそれとて。私は基本的に家族大事主義ゆえ居間での家族トークは大事にしてるんですが、最近ずっと話題が祖父の49日関係の愚痴で、自分の部屋が1番落ち着く感じになってます。今 一番叶えたい願望って、部屋の障子を張り替えることだわ…(&祖父の49日を無事終えたい)
タンスや本棚に残した物を見渡すと、酒飲みだけど、割と所帯染みた感性の人間だとも思う。生育環境的にも、普通といえば普通だし、変と言えば変な家庭だし。
目に入る全ての本をカテゴリ別、五十音順に並べてほっとしながら、もっと捨てれる気がしてきたりする。でも片付け祭りは本来 長々ダラダラやるもんでもないらしいので、次は大晦日とかかな。
49日があけたら、家の中全体に魔法をかけるぞ…。気持ちの良い明日のために、やってやるんやっ。
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