とても頑張って火消ししたので

かつての接点を思い出す可能性のあることに関しては、可能性の芽を全部つんでしまいたい。

でもやっぱり共同生活をしながらも、1人になれる時間というのが とても好きで 居心地がよい。やっぱり どこか疲れるんだと思う。←一人暮らしも疲れるが

向き合いたいものをキチンと設定しないと、向き合う必要のないものにうっかり振り回される。君が大変なのはわかったけれども 私を巻き込まないで、って強く思ってるのに、つい うっかり巻き込まれている。バカは私か。

インドに行く という謎の試練を達成したら、あずささん、あずささんって言うのは一旦やめたいな。できるのかなぁ。たとえば身につけているものについて人に聞かれた時、そんなに熱く語る必要のない場面でも 熱く語ってしまったりする自覚があり、あずささんがもし今の私を見ていたら、恥ずかしさを飛び越えて呆れている気さえする。依存心が強い。

もっと色んなこと、話したかったな。時々「あずささんなら、何て言うだろう」って 頭をよぎる。厳しい現実も、優しい言葉に置き換えて言ってくれた気がする。ぜんぶ 私の妄想で、記憶の幻かもしれないけど。

不器用なりに自由を求めてあがいてる女の日記

明るく、おかしく、逞しく。