あいのきろく
ちょっと 最近、見ている書類に書かれていることが、親が子を思う愛の記録という感じが近い。
それぞれが それぞれの立場から、求められることがあり、できる・できないもあって、どこまでできて、どこまでできなくて、どこまでできるようになりたいか。それができる・できないで、未来はどう変わるか。命は誰のもの?幸せって何?とか、色々なことを考える。
「誰かにこうなって欲しい」、「本人もそれを望んでいる」ということがあったとしても、それがなっていかない時って、そうならない 何かがあるのだわ。なるべくしてなる、っていうのはもちろんあるが、ならなくしてならない、みたいのも同様にある。不思議。引きで見ると、いつだって歩みを止めるのは、不安や恐怖だ。
最終、その人が末長く、平穏無事に幸せな毎日を過ごせるのが一番よいわけだ。どうして私にこのお鉢が回ってきたのかw というのはあるが、お鉢が回ってくるのも ご縁だわい。
0コメント