オンライン 台本読みの今後
清水邦夫の「楽屋」を 3/11に読み合わせるのだけれども、
それ以外にも 機会があれば 読み合わせたい台本を先に挙げておいてみる…
オスカー・ワイルド「サロメ」
岡田利規「三月の5日間」
三島由紀夫「サド侯爵夫人」
寺山修二「毛皮のマリー」
サラ・ケイン「4.48サイコシス」※台本手に入ってない、要確認
上記、多くが 大学時代の懐古趣味です。
先日 性とか愛とかの内容に触れた台本を書いてみたいけど どんな風に…
っていうののヒントになればいいなと。
なので、上演の機会を持ちたい という本気度で読みたいわけではない。
とりあえず 声に出して読んでみて どこを面白いと思うのか、
何故 面白いのか、舞台化したらどういうイメージになるだろうか、
みたいなイメージの共有がしてみたい。
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