嬉しい

大学時代の後輩とランチからのダベリ。私は割と 友達つったら、何でも話せる友達を友達というけど、彼女もそうだ。

良い意味で大学時代から変わってないとこもあれば、良い意味で変わったとこもあって、素敵な歳の重ね方をしているんだなぁと魅了される。

色々話しながら、私は多分、もう余程の会社?人?がいるとこでなけりゃ、一企業人として社会人然とした生活は送らない(れない)気がした。自由過ぎる。生かしていただいているなぁと思う。

自分を信じる根拠を持ちたいって、切実に感じた。彼女には彼女にしかできないことがあるし、私にも私にだけできることがきっとある… はず。

不器用なりに自由を求めてあがいてる女の日記

明るく、おかしく、逞しく。