金払ってでも
寝たい。。。という感覚に久しぶりになっております。
公演の中身のことはもう少しジックリと思い返しながら書きたいので、今はまだ振り返りを書きませんが、終了後の翌日、AIRで出会ったミュージシャンのアテンド的なことをやる流れになって、楽しいは楽しかったけど、流れ弾感も否めず、本当 肉体の疲労がピークでした… でも いい旅(?)でした。温泉の休憩室に飾ってあった絵に「思い通りにならないことをこそ 喜ばん」みたいな言葉があり、それが良い感じにぶっ刺さった。確かに”思い通り”なんてつまんないよね。までも 他人に関して、その傾向(=思い通りにならない・何ならちょっと面倒な位の人こそ 面白い!という傾向)を持ちすぎると、割とヤバい展開を迎えるから ほどほどにせねば とは肝に銘じてるんですけどね。←そういうのの実体験は他の人に任せて、自分はそういう面白い話しを聞いて「大変だったね」と相槌を打つ程度のポジションになりたい。
吐き出せば 楽になれるが、逆に吐き出さないと楽になれないので 吐いとくと、稽古で連日夜中帰りが続くと、同居家族に「あれ?今日 (実家に)泊まりけ」などと言われるのが胸にチクって感じでした。笑「実家はホテル代わりかい?」とチクチク言われてる気分で。笑 ほんでも これからしばらくは 外で練習 ってより、家で脚本を書いたり、本を読んだり、勉強したりって時間を充実させるつもりなので、”マンスリーハウスとして泊まってる” みたいに思われるかも… まぁ、それはそれで。こんなに自由でいるのを許してもらって まったく…ヤレヤレだ。並みならぬ感謝をしつつ、引き続き 脛をかじらせてもらいます。。
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