長い戦い
反対されているリゾバ & インド行きであるが、今まで 散々 好き勝手に生きてきた 私の性格が今更 変わるわけでもないと父と弟は諦めてるので、必然的に 母との戦い(?)になっている。
「寂しい。。悲しい。。。お母さんも 行こうかな。(誘うと 行かんけど、と言う)」
「この先のこと、よく考えてみられ。。孫の顔も見せてあたらんと… おぞーいわ。何のために今まで頑張ってきたがか…」
「お母さんとお父さんと酒飲んで3人で暮らすか。いつまで自分のことだけ考えてるの。」
などと言われるのだが、冷静に聞けば かなり横暴なことを言っていると賢い母ならわかりそうなのに って言いたくなる。だって 彼女が望んでいるのは「今まで散々 自由にやってきたのだから、これから 要介護の祖母付きの物件に婿養子で入ってくれる旦那を見つけて、孫を産みなさい。そしてゆくゆくは私たちの面倒も看てほしいの。」ってこと。自分のことしか考えてないのはお互い様ではないだろうか。祖母のごとく 感情に訴えて駄々をこねてみせてるように私には見えてしまう。私のインド行きも婿養子も、この先のことは大きな流れに身を任せたい。ただ 死んだように生きるつもりはないという決意だけがある。
突破するけどね。でもリゾバは6月からといえ、インドは来年なので 長い戦いを仕掛けてしまったという気がする。とはいえ 私がきちんと戦うことは 子供部屋おじさんの 弟にとっても悪いことではないと思う。
0コメント