覆水盆に返らず
ではあったが、悪かったという謝罪はしておかないと自分の心にシコリが残るので、自己満足だけど 思いは伝えた。
面白い(?)のが 代表と拗れてる私に対しても、意外と職場の他の皆さんは 優しく接してくれるところ。豊かな職場だ。みんな自分で判断して動いている。「謝罪したくなければ する必要ないからね。何でも相談してね。」と言ってくれる人までいた。笑 でも やっぱ傷つけにいった言葉はあったという自覚があるから、そこは結構 今後しばらく 心に留めるであろう。
Mの時がそうだったように、5年くらい空いて、久々に一緒に何かやって ようやく距離感つかめるようになる?か?位の距離感の人だったのかもしれない。まぁ、元々 合わないものを合わせにいくのは難しいと 改めて身をもって学んだ気がします。合わなかったけど、いずれも良い人だとは思ってました。
今でこそ一緒に働けてるけど、そんなことが嘘みたいに 手の届かない人になってる可能性だってある。長所と短所が同居している癖のある人達だから。未来のことはなってみないとわからない。大事な人が急に亡くなり、情緒不安で仕方なかった私に 心ある配慮をしてくれたことに代わりはなく それはこの先 何度思い出しても とても良い上司だったと感謝の気持ちとともに思い出すだろう。。
離れるときに「ありがとう」をちゃんと言える自分でいたい。
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