そこはかとなく

色々あるけど、そこはかとなく感じるこの幸せ感を、

どう表現したらいいかわからない。

自然は偉大だし、それと上手に付き合おうとする人も偉大。

して私はまたあずささんを思い出して泣いてしまうのである。

好き過ぎるって感情で泣くのは、割と 出し入れ自由に泣けるって意味では、

とても健全な種類の涙な気もする。

悲しみで泣くと引きずるしな。

不器用なりに自由を求めてあがいてる女の日記

明るく、おかしく、逞しく。