やきもち

妬かれてるとか、妬いてるとか、自覚はある。

ないものねだりだよね。アタワリを受け入れることは、幸せへの第一歩か。

「このスペースで何かやったらいいじゃん、北海道に行く前に。(そして卓を買ってくれ)」と言われ、しばらく休む気でいたのに、最近 元気になってきてるもんだから、ネタがあればね(あとカネができればね。)、みたいな気持ちになってきている。あと、ネタとしてこれはどうだろう?というものが思い浮かんでいたりする。でも準備する時間、いつ作る?って感じ。ただ、もし、やって 今 お世話になっている人に なんらかのいい影響を与えられる可能性があるならやりたい。見込めないならやりたくない。休みたい。

精神疾患系の障害を持っている人は、家庭環境によってはベリーハードな人生を背負わされているんだなと思いを馳せるここ最近。企業の障害者雇用枠のあり方についても、当事者に近い立場から見れば、本当の幸せって何かしら?とか、考えちゃう。どれが正解かなど わからないんだけど。(選んだことを正解にしていくしかないし。失敗や回り道としての必然も含めて。)

そんで、ベリーハード系の人生を送ってる人は、イージーモードの人生を送っている人に嫉妬をしてしまうわけだ。イージーモード系の人にはイージーモード系の人なりの悩みや葛藤もあるわけだが、どうやってそこを歩み寄っていくかの糸口を見つけるのが結構 大事なんだろうなー(それがうまくいかないとすぐに嫉妬とかネガティブな感情に引っ張られる)なんて ぽやぽや考えるこの頃です。

不器用なりに自由を求めてあがいてる女の日記

明るく、おかしく、逞しく。