焦りがあって

眠れない!ww

絵本も試験も切羽詰まってる!やばい!

試験はやれる範囲でいい、絵本の方が優先順位高い。

でも 手は抜きたくない!どっちも大事!

絵本をつくりながら、脳内では トランスになるような繰り返しの音楽が流れがち。しかも、「何で その歌なん?」系の歌が流れてくる(三年目の浮気とか、旅立ち とか、越後獅子の唄とか)。

ほんで、トイレ我慢してたわって気づいて、用を足し、ふと あ、しばらく休んでないわ、休まなきゃと コーヒー淹れて 甘いもの食べて、ふと「今 ここにいる奇跡」みたいなのを考え始めたり、「数年後に 今 描いてる絵本を 友達が ふと手にして読んだ時(これは、彼女が元気になるために生まれようとしてる絵本だからね)、元気がわいてくる絵本になるといいなぁ…」とか 考え出すと、なんかよくわからんけど 涙がポロポロ出てくる。愛が溢れる感じ?ほんで、「今 ここにいるのは あずささんのことがなかったら 踏ん切りつかんかったんやな…」と思うとまた 泣けてくるのであった。そして ポロポロ しばらく泣いてから、ふーってなってまた描き始めるっていう。そんな日々を過ごしてる。

大事な人を亡くした友達を見ながら、やっぱり 残った人は生きなければいけないと思っていて。亡くなった人のためにも、充実した日々を送らねばならないと思っていて。新しく子供が産まれて、強制的にそういう風に過ごさねばならなくなったのは 幸か不幸かなんだけど。絶対 幸にした方がよくて。不幸にするのは、罰当たりな気がして。でも忘れることができない人を過去の人と割り切ることもできないから、これから 亡くなった人と どう付き合っていくかの方が大事で。

「見守ってくれているんだ」ってこと、本人だけじゃなくて、周りの人も感じられるくらいの奇跡が起こっていくのが見たいし、その実現の一助になりたいと、そう 願ってしまうんだよね。

不器用なりに自由を求めてあがいてる女の日記

明るく、おかしく、逞しく。