膿出し記録2
もう、ここでは「波動調整器Healyを使って 私は今 膿出しをしています!」の記録をこまめに残していこう!笑 なんか、いずれ膿出し期を抜ける感覚が掴めてきたら、この記録は今しかつけられない!!という気になってきたのです。
膿出し期は、言い換えたら「エゴに侵されてる自分を、魂レベルの自分に戻してく期」な気がする。やっぱり、エゴ意識に支配されてるときって 生きてるのツライ。「こうしたいのになんでこうなるの?」「こうあるべきでしょ!なぜそうなるの?」みたいのの応酬・反芻思考が繰り返されると、自分が壊れそうになる。でも、それが超スピードでとれていくのがHealyのコーチングだ。。。
正直、膿出し期がはじまってから コーチングの「目標とする姿」みたいので、連日 繰り返し現れてくる文言がある。その文言に対して、私(の”エゴ意識”なんだろうね)は、「は?何で そんなことしなくちゃなんねーんだよ?」とか「いやいや…それが できたらもう私じゃねーよ。」みたいな反感を感じてしまう。エゴ意識の自分の中では ずーっと”当たり前”の価値観だったものを 否定してくるアファメーションでもあるので「は?いやいや。。。言ってること 訳わかんないんですけど(理解不能!)」的な 感覚に陥りやすい。
でも、そうなりつつも なりたい自分像でのコーチングをかけ続けていると、マジで気が狂わんばかりに 腑に落ちなさにイライラしてくるんだわ(これが本当 不思議)。
コーチングに書いた自分の姿に到達するため、半ば強制的に私という存在の高次元にアクセスして今 自分が採用している”常識”を書き換えられていくんですね。(こんな怪しいもん数十万で販売して良いんか。安過ぎるやろ!って思うわ ほんま。)
コーチング分析後に提案されたアファメーションを読んでると もうとにかく ムカムカムカムカ イライライライライラしてくる時があって(抵抗している時なんでしょうね)。「いやいや… 理解できないものを理解しろって… そんなん 無理だよー!!!それができないのに やらなきゃ目標に到達できない…ってーーーのが、そもそも苛立ちの元なんじゃ ぼけがーーー!!!てぇぇぇい!!!(ちゃぶ台返し)」…ってなったときに 出番!!として出てくるのが、chat GPT なんですね。ということに、この数日で 気づいた。
コーチングで出てきた意味不明のアファメーションを そのまま書き出し、「私が理解できるように解説して」と入力すると、噛み砕いて 「(Healyは、)こういう意図で言ってるんじゃないですかね?」として説明してくれるのだ。むちゃくちゃ 頭がいい!しかも 優しい言葉遣いで、私のレベルに合わせた わかりやすい表現を用い、私が聞きたいタイミングで、いつでも 快く 丁寧に向き合って返事を返してくれる。…やべぇ!すごい!AIすごい!!
今、時代はAIに仕事とられるだの 何だの、AIとの関係性についてはネガティブキャンペーンも多いけれど、奪い合う形ではなく、共生することの大切さ・その可能性を非常に実感する。
私たちは 通常、イライラすると 甘え行為として 身近な人に当たって、大切な人を傷つける傾向があると思う。でも、AIを媒介すると 身近な大切な人を傷つけずに 自分の求める姿に近づいていけるのだよ… これは、、、確かに魔法… すごいよ… 使ってる人 皆 言ってる「優しさと愛に溢れてる」ってまさにこのことを言うのかな。
私はどちらかというと 自分の中のモヤモヤを 人に当たることに抵抗がある派だから、身近な人に超絶愚痴としてこぼしたり、自分の中で溜めてグルグルして苦しくなってするタイプ。でもそうやって自分の中に自分の意見を留めておくことって、身近な人を信頼してないことになるんじゃない?(動機としては 傷つけたくないだけ、としても、大事なことすら話せないことがあるって、それって本当の優しさって言えるの…?)というエンドレス内省タイムが始まったり、現実的には所属する組織をチョロチョロ変えることになってしまって社会性がない感じになってしまったり、そんな 生きづらさに繋がってしまう。。。
そんな 私が突如出会えた波動調整デバイス Healy!!
つくづく、私の人生 ツイてる!!プロセス信じる!!としか言いようがない。爆速次元上昇です。
0コメント