死に向き合うことは

生に向き合うことと等しい。

お葬式関連は 女は裏方で人の根回しや家の片付け、各種書類提出などの役割を担い、男が当日の喪主や受付などの役割を担うことが多いようだ。神棚は女が触るべからず(穢れ)的なやつなのかも。地域差はあるのかもしれないが、とりあえず初知り。。まだまだ知らないこと沢山ある。

私がカッコ良いなと思う女性は、誰かが亡くなっても狼狽えず、ちゃんとその後の段取りをつつがなく進めている。しっかり者で優しい彼女らから色々なアドバイスを貰いながら、色々な相談が気兼ねなくできる ゆるくつながった 友達や仲間は本当にありがたい…としみじみ。色々な大人がいるけど、ものがわかる人はやっぱりカッコ良い。自分もゆくゆくそうなりたい。

やりたいようにやりたいけど、やらなきゃいけないことも抑えたい。祖父母の人生は"自分達のやりたいようにやって、やらなきゃいけないことは父母に押しつける"だったように孫の目からは見えた。祖母はまだ健在だが、私は 両者の良いとこどりをした ハイブリッド型の人生を歩みたい。

不器用なりに自由を求めてあがいてる女の日記

明るく、おかしく、逞しく。