懐かし過ぎる

母が片付けをしていたら出てきたらしい。高校時代の校内ポスター。すーごい懐かしい。多分、高校2年の時に書いたやつだ。(ちなみに この時は主人公からヒロインかっさらって刺されて死ぬ男の子の役をやってた。笑←)

そしてこの公演を機に、一回 高校演劇を辞めたけど、結局 戻って、大学で演劇やって、辞めて、社会人になって再び。。どんなに離れても、自分のタイミングで振り回しても、温かく受け入れてくれる演劇の世界。。←

今日はこれから、コーチとしてお世話になる高校演劇部に挨拶に行く日。こんなタイミングで出てくるなんて、それもまた ご縁な気がする。果たして務まるのか… でも せっかくなので、楽しもう。

不器用なりに自由を求めてあがいてる女の日記

明るく、おかしく、逞しく。